取引場所はどこか

近年、FXの分野で、取引所が管理運営するものが、東京と大阪で開業されました。
取引所が関わることにより、公平な取引を促進することが狙いです。
先物取引においても、取引を行う取引所が決まっています。

まず、東京には二か所あり、東京工業取引所と東京穀物商品取引所になります。
東京が首都ということもあり、数多くの注文を受け付けるためには、二か所設ける必要があったのでしょう。
また、日本の第二の首都も言える大阪にも一か所あり、関西取引所で先物取引が行われています。
さらに、日本の三大都市圏に入る名古屋にも、中部大阪商品取引所があります。
つまり、日本で行われる先物取引は、計四か所で取引が行われていることになっています。
いずれの取引所でも、参加することが可能ですが、上記の取引所は、法律で定められた所です。
しかも、取引所で行うということは、それだけ、価格提示などの公平性が求められ、健全な市場形成に寄与することが求められています。

一説によれば、先物取引という投資の一分野でも、日本の経済全体に影響を及ぼす可能性があり、健全性をいかに保って行くかが、重要とのことです。
そのため、先物取引では、取引所が公共的な役割も果たしているようです。
これは、冒頭でもお話したように、取引所FXやCFDと同様な目的であり、法律上でも、求められていることです。